顎変形症治療記録

雑多日記ですが、顎変形症治療(矯正+外科手術)の記録を主としています。2014年(19歳)から顎変形症(左右非対称)の治療を始め、2018年4月に下顎枝矢状分割術による手術を受けました。現在は抜釘+オトガイ形成の術後1年を経てリテーナー 生活中です。同じ境遇の方にとって少しでも役立つ情報を書けましたら幸いです。

全身+全顔脱毛 15回目

おひさしぶりです^ ^

5月の中旬に全身&全顔脱毛の15回目に行ってまいりました。前回の照射から3ヶ月弱経っていましたが、今回は少し期間が狭すぎたような気がしました。3ヶ月は置いてもよかったかな。
とまあ、どれくらい空けるかって結構難しい問題ではあります。いまだにベストなタイミングが掴めません😅

全身も全顔もなんだかんだまだ生えてくるんですよね。量的には確実に減っていますし、発毛の周期も遅くなってはいるのですが。。

ちなみに、今回重い腰を上げて記事を書こうと思ったのには訳があります。全顔脱毛について、少し思うところがあったのでそれをお伝えできればと思ったからです。
実は、全顔をやればやるほどたしかに産毛は減り、顔色も明るくなるしツルツルにもなるのですが、そのメリットを上回るデメリットとして乾燥がひどくなっている気がするのです。一概に照射の影響によるものだけとは言い難いものの、確実に肌が乾燥しやすく、かつ刺激に弱くなっているような気がします。特に、鼻の下!唇の上?がカサカサというレベルではなく、ツルツルで常に乾燥しているのです。。これは照射の影響ではなく、やっぱりマスクかな。正直直接の原因はわからないです、すみません。
しかしながら、やっぱり自然のままがいいに越したことないのかもしれないと思う今日この頃です😅。
産毛だってあるからには何らかの役割を果たしているでしょうし…。それを綺麗さっぱり取り除くとやはりバリア機能?みたいなものは当然落ちるでしょう。
特に顔は常に露出しているデリケートな部分ゆえ、脱毛ひとつとっても本当に必要か慎重に考えて扱う必要があることを心に留めておいてほしいなと思います。

それよりみなさん、普段日傘や帽子は使っていますか?
わたしは元々肌が弱く、高校生の時から日傘をさすようになってからはその便利さと快適さに取り憑かれて持って出かけない日はないほどです。おかげでしみやそばかす等は今のところは一切ありません。

日傘は何本と色々なものを試してきたので今ではオタクレベルになっていると思います。性能、耐久性、コスパに優れたものをやっと見つけて長らく愛用しているものがございますので、次の投稿においてでも紹介できたらと考えています^_^

最後までお読みいただきありがとうございました。