顎変形症治療記録

雑多日記ですが、顎変形症治療(矯正+外科手術)の記録を主としています。2014年(19歳)から顎変形症(左右非対称)の治療を始め、2018年4月に下顎枝矢状分割術による手術を受けました。現在は抜釘+オトガイ形成の術後1年を経てリテーナー 生活中です。同じ境遇の方にとって少しでも役立つ情報を書けましたら幸いです。

入院初日 (必要なものとか)

入院時の持ち物についてまず書いておこうと思います。

 

わたしがお世話になる総合病院では、衛生管理上、パジャマやタオルは貸し出し制度になっています。

入浴セットも全部あるとのことで、

必要なのは、

・歯ブラシ

・ティシュ

・下着

・履物 (クロックス系の)

のみ。

 

あとはプラスで、

リップクリーム!必須です!

死んでも必要です!

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数日間で何回唇が脱皮したかわからないほど皮が剥けますので。

 

ほんとに、とにかく脱皮します←

 

角栓ケア用に油脂ベースのクレンジングオイルもあると便利でした。

 

あとは、寒い時とかあるので、意外に靴下あると良いです。

 

初日については、午後から入院し、診察、入浴、夕飯を食べ、21時消灯。

 

ナースステーションから聞こえる

訳の分からぬサイレン音が

夜中じゅう、一時も止むことなくなり続けていたおかげで一睡もできませんでした。

 

そして5:30起床。