顎変形症治療記録

雑多日記ですが、顎変形症治療(矯正+外科手術)の記録を主としています。2014年(19歳)から顎変形症(左右非対称)の治療を始め、2018年4月に下顎枝矢状分割術による手術を受けました。現在は抜釘+オトガイ形成の術後1年を経てリテーナー 生活中です。同じ境遇の方にとって少しでも役立つ情報を書けましたら幸いです。

術後4日目【抜釘+オトガイ形成術】

まずこちらをご覧ください!!

肉が、、。笑

これは午後、圧迫を取ってもらい3日ぶりに頭を洗った後。
アプリの力でも消えぬ口元の肉量!

また、上手く写っていないのですが顎下の肉が余って首元の弛みが半端なく、二重顎とかそんな甘いレベルではない異常さです。

まあ、リンパマッサージ好きなのでこれから頑張ろうと思います…。

話変わりますが、最近インスタやブログを見ていると、術後顔面麻痺がずっと残ってしまったり、後からプレートがずれて再手術になったり…、
という投稿が目に付き、せっかく手術して治してもらうのにとなんだか私としても悲しいし憤りさえ感じてしまう…。

もちろん我々患者の顎変形症の重さや複雑さに個人差はあると思いますが、やはりそうはいっても医師の腕は非常に大切だと感じます。

もし何かご不安なことございましたらお気軽にメッセージいただければ、少しでもお力になれるよう全力で情報提供させて頂きます。

本日もお付き合い頂きありがとうございました。