顎変形症治療記録

雑多日記ですが、顎変形症治療(矯正+外科手術)の記録を主としています。2014年(19歳)から顎変形症(左右非対称)の治療を始め、2018年4月に下顎枝矢状分割術による手術を受けました。現在は抜釘+オトガイ形成の術後1年を経てリテーナー 生活中です。同じ境遇の方にとって少しでも役立つ情報を書けましたら幸いです。

術後1ヶ月+1週間経過で普通食OKに

これを書いている3日前の5月12日で、術後1ヶ月と1週間が経ったことになります。

 

実は、術後1ヶ月後くらいからミキサー食はあまり食べておらず、柔らかめの普通食を食べていました (豆腐とか、パンとか、コロッケとか、麺類) 。

 

だって流石に飽きる…。

 

それで顎に負担が掛かっていたのか、咀嚼時、左の顎関節が痛かったのですが、1ヶ月と1週間も経過すればもう何とも無くなりました。

 

ちなみに今日は、普通の炊きご飯、餃子、鮭、などもりもり食べた!

 

なので割と回復早めな方なのかなとも思います。

 

しかしここで重大な問題が!

 

ほとんどのものは、食べられはするのですが、口に入れるまでが中々大変なのです。

口が大きく開かない!

具体的には、指3本縦に入れるのが無理なレベルです。

 

開口訓練とかいつからやるのでしょうか?

 

次の検診が6月の頭なので、それまでは大人しくしとこうと思いますが、早くもっと良くなりたいと願うばかりです。