顎変形症治療記録

雑多日記ですが、顎変形症治療(矯正+外科手術)の記録を主としています。2014年(19歳)から顎変形症(左右非対称)の治療を始め、2018年4月に下顎枝矢状分割術による手術を受けました。現在は抜釘+オトガイ形成の術後1年を経てリテーナー 生活中です。同じ境遇の方にとって少しでも役立つ情報を書けましたら幸いです。

術後2日目【抜釘+オトガイ形成術】

術後2日目を迎えました。

午前中に診察があって、消毒をして頂き、そのままレントゲンに回されました。なぜか今日は口腔外科がとても混み合っており、歯科撮影も混んでて全体的に随分待ちました。

術後の経過は良好とのことで、舌も腫れておらず、傷口の状態も良いとのことで、出したオトガイのレントゲン写真も見せて頂きました。
しかし肝心の固定方法を聞くのを忘れてしまいました…!でも特に変更点などと言われないということは、恐らく吸収性のプレートで留めてくれたのだと思います(翌日確認済み)。

またお昼からやっと食事を出して頂きましたが、思った以上にオトガイ部が痛く、刻み食ではなくミキサー食の方が食べやすいのではないかと思いました。咀嚼する際にオトガイの存在を結構感じるので、かなり前に出したのだなと感じます。

痺話れはなし、下唇からオトガイ部にかけての感覚は7/10くらいです。

午後は睡魔に襲われ、ずっと寝ておりました。

以下、お決まりの顔面の写真を貼っておきます。笑
下唇が随分腫れてタラコ化しています。